2019年02月21日

さよならの夜食カフェ マカン・マランおしまい(古内一絵)

シリーズ最終巻。

昨年、シリーズ1作目を読んでハマった!というのに、いきなり最終巻ですよ・・・。ショックを受けつつ、読み始めました。読み始めたものの、終わってしまうのが惜しくて、残念で。途中で他作品に浮気をしたりと、意味の無い時間稼ぎをしてしまったりもしました。

今回、夜食カフェ「マカン・マラン」に導かれていくのは、父子家庭の女子高校生、タワマンに住むセレブ妻、若くして上り詰めた人気シェフの3人。みんなそれぞれに悩みがあって、生きづらさを感じてる人達。シャールさんの温かいお料理に一歩を踏み出す勇気を貰って、それぞれ歩んでいく姿に良かったなぁと思いつつ、自分にも勇気を貰えたような、そんな気持ちになりました。

セレブ妻とシェフは前作でチラッと登場した二人で、読みながら「あ、あの人だ!」と嬉しくなりました。彼らと繋がりのあった方たちのその後も分かったりして、そちらも嬉しかった。

最後の章は、待ちに待ったシャールさんの語り。もうね、これが読みたかったんだよ!やっとだよ!と嬉しくなりつつ、本当にラストなんだなぁとしんみりしてしまいました。ただ、シャールさんの体調のこともあって、最後はまさか・・・と心配してたんですが、それはなかったのは良かった。物語の中とはいえ、これからも「マカン・マラン」が続いていくんだなぁと思えて嬉しくなりました。

そうそう!最後には「快晴フライング」からの、まさかのご登場。あの人のその後を知ることができて、これも本当に嬉しいサプライズでした。






(2019.01 読了)







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ラベル:著者(は) 読書
posted by すずな at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月19日

◆2019年1月の読書

ようやく1月。あともうちょっと。


1.幸せを呼ぶ物語、つづります。 水沢文具店(安澄加菜)★★★
2.冬青寺奇譚帖(中村ふみ)★★★★
3.さよならの夜食カフェ マカン・マランおしまい(古内一絵)★★★★★
4.愛なき世界(三浦しをん)★★★★
5.ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや(坂井希久子)★★★
6.フーガはユーガ(伊坂幸太郎)★★★★★
7.六道先生の原稿は順調に遅れています(峰守ひろかず)★★★


2019年1月の読書は7冊。5つ★は2冊


7冊かぁ・・・。出だしから、ちょっぴり不穏(笑)
2月からエンジン掛けて頑張る!と言いたいところだけど、既に2月半ばな現在、そんな嘘は吐けない^_^;
ま、まあね。ぼちぼちね。ぼちぼちと昔の勘を取り戻しつつ、読書と記事UPに向けて励みたいです。



お正月。今年の運を占うべく神社にて御御籤を引きました。

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「健康」疲労蓄積は体調を崩す 休むのも務め

うん、昨年、まさにそれだったよ。イヤって程、その「休むこと」の大切さを実感しましたよ・・・。蓄積するよね。うん。今年はちゃんと考えて、ちゃーんと休むよ。

で!見た瞬間に不謹慎ながら笑ってしまったのが金運。

「金運」使って心が満たされる

って!それって、「お告げ」なのーっ!?てか、知ってるよ!色んな推しにお金使って心は満たされまくりだよ。でも、疲労蓄積して体調を崩しちゃったよ・・・。と、突っ込みを入れてしまいました。神様、すみません。。。
ということで、神様のお告げもあったので、今年も推しにお金を使いまくって心を満たしまくります。・・・ま、お財布様のお怒りを買わない程度に、ほどほどに、ね(笑)


神様のお告げがあったから、という訳ではないですが、1月は週末の度にあちこち行きました。
まずは「ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団」のニューイヤー・コンサート。最後は「ラデツキー行進曲」で、楽しいコンサートでした。

そして、映画は歌舞伎シネマ「沓手烏孤城落月/楊貴妃」鑑賞。坂東玉三郎さんに圧倒された。まだ機会がなくて、玉三郎さんを生で見たことがないんですよね。一度でいいから、玉三郎さんを生で見てみたいなぁ。見れるといいなぁ・・・。と、改めて思いました。

そして、1月最後は12月に続いて熊本へ。
地元でのコンサートがないからと、ゴスペラーズLiveに行ってきました。それも、日帰りできるのにお泊りで^_^;
馬肉メンチカツや地ビール、焼酎などなどを堪能しつつ、12月に行けなかった復興途中の熊本城へ。至る所で石垣などが崩れたままで再興にはまだまだ時間がかかりそうだなぁと思いました。


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(2019.02.19)
ラベル:読書記録
posted by すずな at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆2018年の読書まとめ

はぁ、ようやく、ここまで辿り着いた・・・。
2018年は、本当に、何もかもが中途半端で、やるべきことが出来なかった一年でした。今年こそは!と新年に思ったものの、今年もなんだか・・・。

い、いかん。
凹まず、がんばる。

そんなこんなで、2018年に読了したのは2018年合計96冊。月平均8冊。
もう笑うしかなーい。こんなに読まなかったのは人生で初かもしれない。

そして、感想記事もUPしてなかったりで、BEST10の順位も決められない。
ということで、順位は決めずに2018年の10冊!ということで、あげてみます。


インフルエンス(近藤史恵)
ありがとうのかんづめ 子育て短歌ダイアリー(俵万智)
・テーラー伊三郎(川瀬七緒)
・クローゼット(千早茜)
・ランチ酒(原田ひ香)
ののはな通信(三浦しをん)
・キネマトグラフィカ(古内一絵)
・ディス・イズ・ザ・デイ(津村記久子)
・ありえないほどうるさいオルゴール店(瀧羽麻子)
・滅びの国(恒川光太郎)


著者が被ったので10冊には入れなかったのは、古内一絵さんの「マカン・マラン」シリーズ。
読み始めたら、シリーズが終わってしまったという、まさかな事態^_^;もう少し、長く楽しみたかったなぁ。すごく残念です。


2018年は、読みたい!と思いつつ読めなかった小説が沢山ありました。2019年は、そういう本を1冊でも減らせますように。そして、感想記事をひとつでも多くUP出来るよう、でも、自分のペースは守って、がんばりたい、なぁ・・・。



(2019.02.19)
ラベル:読書記録
posted by すずな at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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