2018年08月31日

◆2018年4月の読書

1.嘘の木(フランシス・ハーディング)
2.ねこ町駅前商店街日々便り(柴田よしき)
3.ゴースト(中島京子)
4.名作なんかこわくない(柚木麻子)
5.RDG 氷の靴ガラスの靴(荻原規子)


2018年4月の読書は5冊。
2018年合計31冊。月平均8冊。


ごさつ、かぁ・・・。
4月って何かあった訳でもないのに読んでないなぁ。

あ。
これ、図書館本だけだ!
そうそう。図書館本は返却日が決まってたので、とにかく記録にだけは残しておこうと写真だけは撮ってたんでした。購入したのや人に借りた本とかは入ってないんだ。・・・私の部屋で積まれてるよ。そっちも整理しないといけないんだなぁ。とりえあえず、すぐに分かる読了本だけで作って、8月まで記事を作った時点で最後にまとめよう。うん、そうしよう。


4月は映画を2本。「ヴァレリアン」と「リメンバー・ミー」を観た。
ヴァレリアンは、愛すべきオジサマたち(笑)が声優挑戦!だったので。本来は字幕派の私ですが吹替版で鑑賞。めっちゃドキドキ緊張したけど、なかなか上手でビックリした~(笑)普段通りの雰囲気と掛け合いって感じで違和感なく観れたのホッと一安心でした。
リメンバー・ミーはディズニー映画らしい映画でした。個人的には、ちょっと期待ハズレだったかなぁという感想でした。





(2018.08.31)
ラベル:読書記録
posted by すずな at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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