2018年08月30日

◆2018年3月の読書

1.キラキラ共和国(小川糸)
2.ルビンの壺が割れた(宿野かほる)
3.駐在日記(小路幸也)
4.きまぐれな夜食カフェ マカン・マランみたび(古内一絵)
5.テーラー伊三郎(川瀬七緒)
6.ありがとうのかんづめ 子育て短歌ダイアリー(俵万智)


2018年3月の読書は6冊。
2018年合計26冊。月平均9冊。




3月は2月の平昌五輪のテンションが下がる前にフィギュア・スケートの世界選手権が開催されました。五輪に続いて私の一押しの男子シングル宇野選手の頑張りに涙々。。。そして、アイスダンスを堪能。こちらも涙々。。。でした。

地元で開催された野外フェスに職場の同僚と参加。2回目の開催だったんだけど、1回目は7月の炎天下で開催されて暑さにヤラレ、2回目の今回は・・・雨!なんとお天気に恵まれないイベントなんでしょう;;;とはいえ、途中で晴れることもあったので、屋台を巡って舌鼓を打ったりも出来たし、LIVE中の降ったり止んだりに合わせて合羽を着たり脱いだりと忙しかったりで、それはそれで楽しい思い出となりました♪

映画も観た。
「ちはやふる-結-」原作漫画は連載中なんだけどタイトルに”結(むすび)”と入ってて、映画としてどう終わらせるのかなと思いながら鑑賞。まぁ、そうくるよな、なラストでした。
「15時17分、パリ行き」想像してたのとはちょっと違ってたけど、ジーンとする良い映画でした。スクリーンで観れて良かった。

そしてそして。
15年ほど前に通った職業訓練校時代の友人たちと年に一度の「女子会」。姪に「じょしかいぃー!?」と突っ込まれたけど、いくつになっても「女子会」呼びで(笑)年に一度の苺のカクテルも美味しかった♪

画像













月末には母を連れてドライブがてらお花見へ。
快晴な上に、桜も満開で見応えがありました。目的地以外でもあちこちで桜が咲き乱れてて、帰り道の桜並木では「もうお腹いっぱいだ~♪」と大笑いするほど。桜を堪能しまくった一日でした。

画像
画像
画像

































(2018.08.30)
ラベル:読書記録
posted by すずな at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック