初エッセイ集の下巻。
読んでから2ヶ月以上が過ぎてしまった為、上巻の内容とごっちゃになって・・・。感想を書くのが難しくなってしまった。これ全てワタクシの不徳の致すところなんですけども;;;
ということで、うっすら~となった記憶を元に、感想もどきのような文章をちょこっと書くので、上巻の内容の部分なのかもしれません。すみません。。。
読んでいて驚いたのが、脚本家や作家さんでも地方在住というのはハンデになるんだということ。関東にいてもいなくても一緒のような気がするんですが、違うんですねぇ・・・。特に賞を獲れば、そういうことって全く関係ないものだと思ってたのでビックリ。まぁ、そうだったからこそ、今の湊さんがあるということで、読者としては嬉しいんですけどね。本人にしてみれば、堪ったもんじゃなかっただろうなぁと思いますけど。
そして、有川さんとのエピソード。どんなことがあったんだろう。気になりますが、今更、それを調べたところで、なんか不快な気持ちになるだけのような気がするので、改めて調べることは止めよう・・・なんてことを読みながら思ったのでした。
(2017.02 読了)
2017年05月06日
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