「鎮火報」「埋み火」に続くシリーズ第3弾。
個人的には「ロード&ゴー」も同じシリーズという感覚なので4冊目という印象なんだけどね(笑)
面白かった!この作家さん、やっぱ好きだわーと思いました。
ただね、前作の感想でも書いてますが、ま~長い(笑)本筋と関係ない(と思われる)説明がだらだらと続くんですよねぇ。関係あるのかと思ってキチンと読んでると、読了後に「・・・あれ?」って思うことがそれなりにあって。まぁ、面白く読んだからいいんですけど、「あそこまで丁寧に読まなくてもよかったかな・・・」とか思っちゃった部分も無きにしも非ずって感じです、はい。
あ、ただね、前作を読んでから時間が開いてしまってるからか、雄大の友人二人っていうのがイマイチ覚えて無くって・・・。裕二については、なんとなーく覚えがあったんだけど、守の方については全くと言っていいほど覚えて無かったんですよねぇ。そういう部分では、説明があって良かったなぁとは思いました。
それにしても、雄大って「早く事務職に異動したい」とか言いながら、現場での仕事に熱くなるあたり、読んで思わず笑ってしまうんですけどね。なんだかんだ言っても、実は消防士の仕事が好きでしょー?と突っ込みたくなります(笑)でも、その熱い気持ちが自分を危険にさらしてしまうので、もうちょっと冷静に状況判断とかした方がいいんじゃないの?と、これまた突っ込みたくなってしまうんだけど。まぁ、そういうところが雄大の良いところで、読みながらついつい熱くなって夢中で読んでしまう部分でもあるので、冷静な雄大っていうのは見たくないなぁとは思うんだけど。・・・って、なんだか好き勝手なことを言ってしまってスミマセンって感じですけど(笑)
えっと、本の内容には全く触れてない感想になってしまったような気がするんだけども;;;
ボリュームに負けない面白さで最後まで夢中で読めました。また、雄大の物語が読みたいなぁと思います。出来れば、もう少し早く、登場人物を忘れないうちにお願いしたいものです。。。
(2015.08.31 読了)
2015年11月11日
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