著者が自身の40代を振り返りつつ、これをやっておくべきだということをピックアップした・・・エッセイ集かな。
何を血迷ったか、ウッカリ手にとってしまった作品。図書館で予約した時は読む気満々だったんだけど、手にしたときには「何で予約したのかしら~」と思ってしまった(笑)まぁ、こんなタイトルが気になるお年頃となってしまったというjことなんでしょうね;;;
ということで、あまりテンションがあがらないまま読み始めて、最後までそんな感じだったという1冊でした。確かに、「ほほぅ。」と思うところもあったり、「あーそれって既に分かるし;;;」と思った部分もあったんだけど、ためになるというよりは、著者が40代をいかに過ごしたかという内容で、指南本というよりもエッセイだったかなぁ。そこら辺も最初に思っていたのと違っていたので、ちょっと肩透かし感を感じちゃったのでした。
(2014.03.29 読了)
2014年07月04日
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
この記事へのトラックバック