最初の毒ガス発生事件を読みながら、実際に起きたサリン事件を連想してしまって、その後の展開を想像したのですが、私の想像とは全く違った展開になりました(笑)
第一部では、50年前に計画されたクーデターの全貌が語られ、それが第2部へと繋がっていく。第一部は読み応えがあり、どうなるんだろう、どうするのー!?と一気に読みました。それに比べると、第二部はちょっと失速気味だったような印象です。ネットを使った犯罪の脆さに加えて、ずさんな計画があまりにも・・・。
とはいえ、全体的には面白く読めたと思います。
(2014.01.04読了)



