中学生達が「空を飛ぶ」ために奮闘する物語。登場する中学生達が、まぁ~みんな個性的でしたねぇ(笑)ここまで個性的な子ばかり集めちゃうと、リアリティを感じられなくなっちゃいます。まぁそこはね、児童書ってことで大目に見るべきなんでしょうね(笑)
冒頭に出てきた「飛行倶楽部の活動内容」がなかなか印象的でした。「理想はピーターパン」ってあたり、私的には特にお気に入りです。ここまで書いちゃって、加納さんてばどんな”飛行”をさせる気なんだろう・・・って、ちょっと不安も感じたんだけど、そこは流石に上手く持っていってくれました。
飛行倶楽部の活動や部員との交流を通じて、部員達それぞれが少しずつ成長していく。そして、ラストの飛行。ワクワクドキドキさせられて、とっても楽しかった。
(09.07.31読了)



そうですね。ただ楽しいだけじゃないところが、この作品の魅力ですよね。ワクワクドキドキさせられた部分が多かったですが、ホロリトさせられてところもあって、そういうところが良かったですね。
たしかに、どうやって飛ぶの~?と期待と不安があったんですが、そうきたかーっ!と突っ込みたくなる飛行ではありました(笑)でも、私的には「やっぱり飛べなかった」風なラストも想像してたので、飛べたことが嬉しかったんですよー^^;
加納さんの作品、ずっと待っていたので読めてまずは嬉しかったです^^
皆出てくる人が個性的で名前もまた凄くて、それは親の想いが詰まっていてそれがみんな重そうだなぁとおもいつつ^^;
特に部長は、何だかかわいそうでした。
私もどうやって飛ぶのかと思ったのですが、なるほどでした。私もそうきたかと^^
私も飛べてよかったと思います。
そしてまさかあの組み合わせの色恋沙汰があるとは思わなかったです・・・
登場人物達のキャラ同様、名前も個性的でしたね。親の思いのいっぱい詰まった名前で・・・。
そうきたか!な飛行でしたが、ホント飛べて良かったですよね~♪私は、もしかして「飛べないまま」っていう展開もあるかもと思ってたので、飛べたことにほっとしました(笑)
あの色恋沙汰は・・・実は予想してたので、予想通りの展開にニンマリしちゃいました☆