表題作「そらいろのクレヨン」は、子供をなくした親の心情がトツトツと語られていて胸に染みた。それ以外の短編は・・・。うーん。なんというか、胸に響かないというか・・・。意味不明というか・・・。短編だから?
2007年02月22日
そらいろのクレヨン(蓮見圭一)
表題作を含む5編の短編集。
表題作「そらいろのクレヨン」は、子供をなくした親の心情がトツトツと語られていて胸に染みた。それ以外の短編は・・・。うーん。なんというか、胸に響かないというか・・・。意味不明というか・・・。短編だから?
そらいろのクレヨン
表題作「そらいろのクレヨン」は、子供をなくした親の心情がトツトツと語られていて胸に染みた。それ以外の短編は・・・。うーん。なんというか、胸に響かないというか・・・。意味不明というか・・・。短編だから?
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蓮見圭一さんの著書で、
「水曜の朝午前3時」というのがあるのよね。
どうしても気になってたら(笑)
図書館で発見!
なかなかでした♪
私もタイトルに惹かれて読んだ(笑)<水曜の朝午前3時
内容はイマイチ覚えてないんだけど、良かった、という記憶がある^^;
まだ積読中です……。
タイトルって大事なのねーと改めて認識(笑)