2006年12月09日

水滸伝(十)濁流の章(北方謙三)

なんだかもやもや。もやもやもやもや・・・という感じ。・・・不安、かなぁ。。。

官軍の動きも鋭く狡賢くなってきた。それだけ梁山泊の危機も増える訳で。どきどきというよりも、はらはらでたまらない。うわー;;;続きを読むのが怖いよぅ。読みたい、でも読みたくない、で葛藤(というと大袈裟だけどさ)。

この巻で第2部終了らしい。あ?いつの間に第2部?どっからが第2部?なんだけど(笑)

水滸伝〈10〉濁流の章
posted by すずな at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック