2018年09月07日

◆2018年5月の読書

1.風神の手(道尾秀介)
2.かるい生活(群ようこ)
3.コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙(村山早紀)
4.クローゼット(千早茜)
5.犬棒日記(乃南アサ)
6.鶏小説集(坂木司)
7.【再読】グリフォンズ・ガーデン(早瀬耕)
8.永遠のおでかけ(益田ミリ)


2018年5月の読書は8冊。
2018年合計39冊。月平均8冊。


再読の「グリフォンズ・ガーデン」は20数年ぶりに読んだ。こんなに期間が開いての文庫化を祝してという意味もあり、続編の短編集の前に再読したかったというのもあり、でした。というのも、初めて読んだのは単行本で、実は手元で大切にしている作品なのです。もちろん初版本。すっごく気に入っていて、私の読書人生のベスト10に入るかな、くらいのお気に入り本です。ちなみに人生のベスト1はバーネット夫人の「小公女」。子供の頃から大好き!



GWは自然に触れたくて車を飛ばして「くじゅう花公園」へ。ちょっと肌寒かったけれど綺麗な花々や景色に癒されました。途中の道の駅巡りも楽しかった。
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そして、恒例の「現実逃避の旅(春編)」
今回は関東から友人もやってきて嬉しい再会♪ミュージカル観劇、本命さんのLIVEの後は、美味しいお料理&お酒に舌鼓。次の日は、地元友人がドライブに連れ出してくれました。太平洋とは違う日本海の海の色。心がすっきりと晴れ上がるような心地になりました(*^_^*)
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(2018.09.07)
ラベル:読書記録
posted by すずな at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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