2.かるい生活(群ようこ)
3.コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙(村山早紀)
4.クローゼット(千早茜)
5.犬棒日記(乃南アサ)
6.鶏小説集(坂木司)
7.【再読】グリフォンズ・ガーデン(早瀬耕)
8.永遠のおでかけ(益田ミリ)
2018年5月の読書は8冊。
2018年合計39冊。月平均8冊。
再読の「グリフォンズ・ガーデン」は20数年ぶりに読んだ。こんなに期間が開いての文庫化を祝してという意味もあり、続編の短編集の前に再読したかったというのもあり、でした。というのも、初めて読んだのは単行本で、実は手元で大切にしている作品なのです。もちろん初版本。すっごく気に入っていて、私の読書人生のベスト10に入るかな、くらいのお気に入り本です。ちなみに人生のベスト1はバーネット夫人の「小公女」。子供の頃から大好き!
GWは自然に触れたくて車を飛ばして「くじゅう花公園」へ。ちょっと肌寒かったけれど綺麗な花々や景色に癒されました。途中の道の駅巡りも楽しかった。
そして、恒例の「現実逃避の旅(春編)」
今回は関東から友人もやってきて嬉しい再会♪ミュージカル観劇、本命さんのLIVEの後は、美味しいお料理&お酒に舌鼓。次の日は、地元友人がドライブに連れ出してくれました。太平洋とは違う日本海の海の色。心がすっきりと晴れ上がるような心地になりました(*^_^*)
(2018.09.07)
ラベル:読書記録